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東京オリパラが開催する方向で話が纏まった様子で、ホッとしました。
ハッキリとした答えが聞けて選手や関係者の方々は、さぞや安堵された事と思います。
再びモチベーションを上げて頂きまして改めて選手の皆さんの健康と躍進を祈念致します。
また数々のドラマ、感動を届けて頂けるものと思っております。
また各地域の方々や各商店会の方々もオリンピック需要により、この苦しい状況を打破すべく盛り上がって行ければと思います。勿論、弊社も新たな需要に期待しております。
正に曇り空に一筋の光が射し込んだ様な心境であります。この光が広がり青々とした晴天に成る事を信じて止みません。
私自身に何が出来る訳では有りませんが、目の前の出来る事から邁進して行きたいと思います。
ドラッグストア各社も軒並み好調のようです。
私はというとウエルシア派でありまして、車の芳香剤を買いに行きます。
本当は部屋用の品物なので車用品店では売って無いので、こちらで買います。
ウエルシアでも全店に置いてある訳ではなく、探すのに苦戦する事がありますが。
Tポイントが貯まるのもウエルシアを選ぶ理由でもあります。
雑貨や食品、私の場合はお菓子なんですが割りと充実しています。
さてそんな中、マツキヨは今一つ伸びませんでした。原因は食品や雑貨の売上比重が低い事のようです。要はドラッグストア各社のスーパーマーケット化が進む中でマツキヨさんは乗り遅れ、純粋なドラッグストアを貫いてしまい明暗が別れてしまいました。
思えば私自身もマツキヨに行く事は全くありません。
行かない理由として、まず全体的に店舗事態が小さめなので家族で行くにはモノ足りないのとポイントが私の好みでは無いのも大きいです。
化粧品がメインの印象なので私が求める物自体の売り場面積が小さすぎるのも要因です。
マツキヨは化粧品の売上は良好ですので、むしろそれに特化して男性用の化粧品やケア用品を充実させたら、面白いかも知れないと個人的には思ったりします。どう巻き返して行くのか個人的には興味津々であります。
皆さんそれぞれに好みが有ると思いますが選べる選択肢が有るのは我々、消費者にとっては嬉しい限りです。
私自身は、今後もウエルシアさんのお世話になりそうです。
SMAPに続いて嵐も活動休止になりますね。やりたい事がそれぞれに有ってチャレンジするタイミングは今しかない。
そういう事なんだと思ってます。
メンバー各々才能が在りますから、新たなステージでも活躍していく事でしょう。
とはいえ寂しい気持ちもありますが・・
私も嵐の楽曲は、好きな曲が沢山ありまして、改めてアルバムを購入したいと考えております。
ジャニーズ事務所もジャニさんが亡くなって以降、何だか統率力が低下している様な印象です。
KinKi Kidsにはまだまだ頑張って頂いて。
所属メンバーの相次ぐ不祥事で滝沢社長も大変な事と思いますが次代の国民的アイドルの誕生に期待しております。
私の身近にも熱烈なジャニーズファンの方がおります。
そういったジャニーズファンの方々の為にも、これからも癒しや元気を言霊と一緒に届けて頂きたいと思います。
今回のアメリカ大統領選挙、一見、盛り上がってるように見えて実はどこか、しらけてる様に見えるのは私だけでしょうか?
と言うのも兎に角トランプさんじゃなければ誰でも良い!兎に角トランプさんは嫌なんだ!そんな風に感じるからです。
経済成長一辺倒では、それも仕方の無い話でしょうか。
正直バイデンさんにもアメリカ国民は大して期待もしていないのじゃないか?
そんな風に思えてしまいます。
私は、オバマ元大統領が大好きでした。
アフリカ系で初の大統領になった時、とても興奮しましたし、最高に嬉しい気持ちになりました。
アフリカ系アメリカ人にとって、どんなヒーローよりヒーローだったに違いありません。もちろん私にとっても。
任期も二期8年きっちり満了してくれました。正直もっとやって欲しかった。
『オバマケア』やキューバとの関係修復、その他数々の結果もちゃんと残し事実、歴代大統領の評価ランクも上位だといいます。
その時の副大統領がバイデンさんです。
現在、高齢と言う事もありますが、私は一抹の期待をしています。
因みに最長任期はルーズベルト大統領の12年と少しですか途中で亡くならなければ16年続いていただろうと云われています。
どちらにしても現行の法律が変わらない限り、永遠に破られる事は無い訳ですが。
今回の大統領、興奮する事なく静かに見守りたいと思います。
先日、大田区を配達していて思った事があります。
それは同一住所の多さです。
例えば袋小路の路地に入ったとします。
道の狭さも去ることながら、その袋小路に十軒の家が並んでるとして、その十軒全てが同じ住所なんです。
手前の一軒目で佐藤さんや鈴木さんが有ったとしても直ぐにインターホンは鳴らしません。
念のため奥まで全部確認します。
するとやはり奥にも佐藤さんや田中さんは有ったりします。さぁ困ったと悩みます。
まずどちらでも良いのでインターホンを鳴らします。
留守だった場合は、もう一方の佐藤さんを訪問して在宅でしたら、フルネームで確認します。『ウチじゃないよ』と言われたら向こうの佐藤さんだとようやく分かる次第です。
この時点で、かなり時間をロスしてますが両方とも不在だった時は、電話をします。
電話に出られたら、どちらなのか確認して認識するといった具合です。
こういう場所が大田区には、普通に在ります。
きっと、お客さん自身も良く間違われるのかも知れません。何故なら表札の設置率が23区でズバ抜けて高いからです。
何故この様な区画になったのかは解りかねますが、さぞかし同業含め、他の業者さんも悩まされてるのではと思った数日間でした。
表題の通り、amazon配送は今後XPTと言う新たなオペレーションシステムにより管理されていく流れになると思われます。
詳細は省きますが配送コストや配送効率の向上を狙う一方で完全に数値化される事により個々のドライバーの配送品質も完全に数値化されるものです。
つまり配送品質の悪い(数値の低い)ドライバーさんは淘汰の対象になるという事を意味しています。
また業者単位で現場に入っている場合には個のドライバーさんだけでは済まないケースも出てくるかも知れません。
当社では、こうなる事を見越して様々な対策やチームで動く配送方法や高い水準の配送品質維持に努めてまいりましたので、むしろ臨む所では有ります。
無慈悲なシステムと思うか結果の分かるシステムと思うかは個々の感想になるかと思いますが、私自身は後者です。
amazonに限らず荷主さんからすれば配送品質の良い会社へ任せたいと思うのは当たり前の事ですのです。
配送業者も星の数ほど増えてきた昨今。
配送戦国時代の幕開けだと私は認識しております。